3月の春休みは、4月の新生活を前に美容を始めやすい時期です。中でも「毎週の顔そりを減らしたい」「産毛でファンデーションが浮く」「明るい春の光で産毛が目立つ」と、顔脱毛を考える方が増えてきます。
顔脱毛はムダ毛の自己処理を減らしたい方に選ばれる施術ですが、毛穴洗浄やララピール、光フェイシャルなどと同じ時期に始めたい場合は、順番と間隔を考える必要があります。春休みだから全部まとめて受ける、ではなく、肌状態と4月の予定から逆算しましょう。
まず自己処理の回数を確認する
産毛が気になり、毎週または数日に一度カミソリを使っている方は、その摩擦自体が肌への負担になっていることがあります。同じ場所を何度も往復する、乾いた肌へ強く刃を当てると、赤みやヒリつきを感じる場合があります。
顔脱毛を始める目的は、単に毛を減らすだけでなく、自己処理の頻度を見直したいという点にもあります。どのくらいの頻度で剃っているか、施術前に伝えてください。
施術前のシェービングは深剃りしすぎない
脱毛前にきれいにしようとして、同じ場所を何度も剃る必要はありません。赤みや傷が出るほど自己処理をすると、当日の施術を見合わせることがあります。
力を入れすぎず、必要以上に触らないことが基本です。処理方法やタイミングが分からない場合は、予約時に確認しておくと安心です。
顔脱毛をすれば毛穴が全部なくなるわけではない
産毛が減ることで肌表面がすっきり見え、メイクが均一にのりやすく感じる方はいます。しかし、角栓や乾燥毛穴、ハリ不足まで顔脱毛だけで解決するわけではありません。
鼻の角栓や黒ずみが中心なら毛穴洗浄、乾燥・毛穴・ハリ不足が重なるならLDMなど、毛穴悩みは別に整理することが大切です。
春休み中に他施術を詰め込みすぎない
学校や仕事が休みだからと、顔脱毛、ララピール、光フェイシャル、毛穴洗浄を数日間に詰め込むのはおすすめできません。肌への刺激が重なる場合があるため、施術同士の間隔を調整する必要があります。
適切な間隔は施術内容や肌状態によって異なります。直近に何を受けたか、これから何を受けたいかを必ずサロンへ伝えてください。
3月後半は紫外線対策も重要
春休みは旅行、テーマパーク、スポーツなど屋外で過ごす時間が増えやすい時期です。顔脱毛を始めるなら、施術日だけでなく普段からUV対策を続けることが重要です。
朝の日焼け止め、長時間外にいる日の帽子や日傘などを習慣にし、強い日焼けや赤みがある場合は無理に施術を優先しないようにしましょう。
施術後のホームケアはシンプルに
脱毛後に肌がいつもより敏感に感じる時は、スクラブ、強いマッサージ、ピーリング系美容液などを追加する必要はありません。まずはやさしい洗顔、保湿、紫外線対策を優先してください。
赤みや熱感、違和感が続く場合は、サロンへ相談し、必要に応じて医療機関への相談も検討してください。
4月の写真予定から逆算する
入学式、入社式、学生証や社員証の写真など、新生活では顔写真を撮る機会が増えます。そこに合わせて顔脱毛を始めたい場合は、前日に初めて受けるのではなく3月のうちに余裕を持って相談しましょう。
顔脱毛は一度で完成する美容ではありません。毛周期や肌状態を見ながら続けるものなので、“4月までに全部終わらせる”より“3月から計画を始める”と考える方が現実的です。
MORI先生が顔脱毛相談で見ること
20年以上美容の現場にいると、顔脱毛を希望される方の多くが毛穴や化粧ノリ、乾燥も同時に気にされています。だからこそ、脱毛だけですべてを解決しようとしないことが大切です。
産毛には脱毛、角栓には毛穴洗浄、乾燥やハリ不足には肌管理というように役割を分ければ、美容を詰め込みすぎずに済みます。新生活前は、必要な美容を整理する良いタイミングです。
大東市・住道で顔脱毛、毛穴、LDM、新生活前の肌管理をご相談したい方は、HOT PEPPER Beautyからご予約ください。春休みから無理なく計画していきましょう。