エステサロンの提案力というと、「お客様に多くのメニューを紹介できること」「高いコースを案内できること」と思われるかもしれません。しかし、ルボアスパ住道店では、むしろ逆だと考えています。本当の提案力は、選択肢が多い中から“今必要なものだけ”を選べることです。
毛穴、乾燥、小顔、くすみ感、ハリ不足。悩みが複数あれば、いくらでもメニューを増やすことはできます。しかし、全部を一度に受けることが最善とは限りません。肌状態、予算、通える頻度、イベントまでの期間を見ながら優先順位を決めることが、プロの提案だと考えています。
“高い=上位”ではない
施術内容が多いほど価格が上がることはあります。しかし、高いメニューがすべての方に最適ということではありません。鼻の角栓だけが気になるなら毛穴洗浄だけで十分なことがあります。
逆に、乾燥・毛穴・ハリ不足が重なるならLDMを中心に考えることがあります。価格ではなく、今の悩みに合っているかを優先します。
全部入りを提案しない理由
毛穴洗浄、ララピール、LDM、光フェイシャルを一度に組み合わせることができる場合でも、毎回そうする必要はありません。刺激が重なることもありますし、何が自分に合ったのか分かりにくくなることもあります。
一度に多く受けるより、一番気になる悩みを優先し、次回の肌を見て次の一手を決める方が分かりやすいことがあります。提案力とは、足す力ではなく引く力でもあります。
予算も大切な条件
美容は一回だけではなく、ホームケアや定期的なメンテナンスまで含めて考えるものです。一回に無理をして高いメニューを受け、続けられなくなるより、生活に合う方法を選ぶ方が現実的です。
予算を伝えることは恥ずかしいことではありません。その範囲で何を優先するかを一緒に考えることも、サロンの役割です。高いメニューを勧めることより、無理なく続けられる方法を探します。
イベント日程から逆算する
結婚式、前撮り、旅行、撮影など大切な予定がある場合は、「今できること」と「直前にはしない方がいいこと」を分けます。初めてのピーリングや顔脱毛を本番前日に詰め込むような提案はしません。
いつまでに何を整えたいかを確認し、必要なら数回に分けます。イベント美容は、豪華さより失敗しにくい設計が重要です。
肌状態によって“今日はやらない”もある
ララピールを予約していても、赤みや強い乾燥がある日は角質ケアを急がないことがあります。レモンボトルを希望していても、むくみ感が中心ならフェイシャルリンパを先に提案することがあります。
予約されたメニューをそのまま提供する方が簡単ですが、肌を見て必要なものへ変える方が大切です。提案力は、希望を否定することではなく、より合う理由を説明することです。
ホームケアで解決できることは家で
サロンでしかできないことと、自宅で十分できることを分けることも重要です。毎日の洗顔が強すぎる、日焼け止めを使っていない、保湿が足りないといった基本は、まず家で変えられます。
何でもサロンメニューで解決しようとすると、費用も時間も増えます。家でできることは家で、サロンではプロの見極めや機器・手技を使う。この役割分担が無駄を減らします。
説明できる提案だけをする
「人気だから」「今キャンペーンだから」という理由だけで施術をすすめるのではなく、なぜあなたに必要なのかを説明できることを大切にしています。
なぜ今回はLDMなのか、なぜ毛穴洗浄だけでいいのか、なぜ次回へ回すのか。理由が分かれば、お客様自身も自分の肌を理解しやすくなります。
提案力は“売上”より“信頼”に表れる
その日だけ売上を上げるなら、多くのメニューをすすめる方が簡単です。しかし、長く通ってもらうには「必要ない時に必要ないと言ってくれる」という信頼が大切です。
大東市・住道で「高いメニューを勧められるのが不安」「自分に必要なものだけ選んでほしい」という方は、HOT PEPPER Beautyからルボアスパ住道店へご相談ください。メニューの価格ではなく、今の肌に必要な理由から提案します。