「毛穴が気になるんです」。カウンセリングでとても多い言葉ですが、この一言だけでは施術は決められません。LE BOIS SPAでMORIがまず確認するのは、毛穴の中に何か詰まっているのか、肌表面がごわついているのか、乾燥で毛穴が目立っているのかです。
同じ“毛穴”でも、選ぶ施術は毛穴洗浄・ララピール・LDM・光フェイシャルなどに分かれます。だからこそ、施術名を先に決めるのではなく、毛穴の見え方を分解することが大切です。

ケース1|小鼻に白いポツポツが見える
小鼻やあごに白い角栓、皮脂汚れ、局所的なざらつきが見える場合は、まず毛穴洗浄を比較します。ララピールは角栓を直接取り除くことを目的とした施術ではないため、「詰まりを取りたい」という悩みには毛穴洗浄の方が目的に近いことがあります。
ケース2|顔全体を触るとごわつく
小鼻だけではなく、頬・額・あごまで全体的になめらかさが足りない、ファンデーションが均一にのりにくい。このような“面”の質感悩みなら、ララピールを比較します。
ただし、表面がごわついていても洗顔後につっぱる場合は、角質ケアを急がず乾燥を先に見ることがあります。
ケース3|頬の毛穴がファンデーションで目立つ
頬の毛穴が目立つ方の中には、角栓より乾燥やキメの乱れが強いケースがあります。洗顔後につっぱる、頬が粉っぽい、時間が経つとファンデーションが毛穴落ちする。この場合はLDMや保湿中心の肌管理を優先することがあります。
ケース4|毛穴もくすみ感もハリ不足も気になる
毛穴だけではなく、肌全体のくすみ感やハリ不足まで一緒に気になる場合は、光フェイシャルを含めて比較します。悩みが複数あるほど、毛穴洗浄とララピールの二択にしない方が選びやすくなります。
実際のカウンセリングでは“場所”も重要
MORIは「毛穴が気になる場所」を必ず確認します。鼻だけなのか、あごだけなのか、頬なのか、顔全体なのか。局所なら詰まり、頬なら乾燥、全体なら質感というように、場所から原因を考える手がかりが増えるからです。
さらに、普段の毛穴パック、スクラブ、酵素洗顔、拭き取りなども確認します。毛穴を気にするあまり“取りすぎ”になっている方には、サロン施術を増やす前にホームケアを減らす提案をすることもあります。
毛穴洗浄とララピールの違いを詳しく知りたい方へ
角栓・皮脂汚れ・ごわつき・乾燥毛穴を体系的に比較した専門ページがあります。
ララピール全体を基礎から確認したい方は、LALA PEEL KNOWLEDGE BASEへ。LE BOIS SPAでは、「毛穴」という言葉だけでメニューを決めず、その日の肌状態から施術を選びます。
