LE BOIS SPAのララピール商材管理

LALA PEEL KNOWLEDGE BASE / PRODUCT MANAGEMENT

ララピール商材管理・施術管理専門ガイド

商材を用意すれば施術になるわけではない。
仕入れ・保管・施術記録・肌状態の確認まで、LE BOIS SPAが管理していることを公開します。

ララピールの品質を考える時、商品名だけを見ても施術全体は分かりません。LE BOIS SPAでは、どこから仕入れたか、到着後にどう保管するか、どの肌へどう使ったか、前回後にどんな状態だったかまでを一連の施術管理として考えています。

多数の施術を行う店舗ほど、記憶ではなく管理の仕組みが必要です。商材管理が曖昧であれば、施術経験を次回の判断へつなげることもできません。

LE BOIS SPA STANDARD

商材管理は、施術前から始まっている。
仕入れ・保管・使用・記録・説明まで一貫して管理できることを、専門店としての基本にしています。

01|仕入れ経路を曖昧にしない

LE BOIS SPAでは、価格の安さだけを理由に商材を選びません。継続して同じ基準で仕入れられ、店舗側が流通を把握できることを重視します。

出所や保管履歴を確認できない個人間売買などの商材を、お客様の施術に使うことはありません。

02|製品表示・入荷時の状態を確認する

商材が届いた時点で、外観・表示・状態などを確認します。見た目だけで施術品質が決まるわけではありませんが、確認できる情報を残すことは基本です。

03|保管状態までが施術管理

仕入れ後の保管が雑なら、正しい商材を仕入れた意味がありません。直射日光・高温多湿・衛生環境など、製品の扱いに配慮します。

多数の施術を行う店舗ほど、在庫を「商品」ではなく「肌へ使用する施術材料」として管理します。

04|誰に何をしたかを記録する

施術経験を次回へ活かすには、前回の肌状態、施術内容、ホームケア、次に確認したい点を残すことが重要です。「前回もララピールだった」という一言だけでは足りません。

乾燥が強かったのか、毛穴詰まりがあったのか、LDMと組み合わせたのか。こうした情報が次回の判断材料になります。

05|持込商材を使わない理由

お客様が別の場所で購入した商材は、店舗側で流通・保管状態を確認できません。そのため、LE BOIS SPAでは持込商材を前提とした施術は行いません。

何か違和感があった時に、原因を切り分けられない状態を作らないためです。

06|良い商材でも、今日使う理由がなければ使わない

商材管理が適切でも、赤み・乾燥・刺激感が強い日に施術を行う理由にはなりません。商材の品質と、今日その施術を選ぶかは別問題です。

必要ならLDMへ変更する、日程をずらすなど、肌状態を優先します。

当店が管理する7項目

  • 仕入れ経路
  • 製品表示・入荷時状態
  • 保管環境
  • 施術日と施術内容
  • 施術前の肌状態
  • ホームケア・直近の美容施術
  • 次回来店時に確認するポイント

07|施術記録があるから「前回と同じ」を疑える

前回ララピールだったから今回も同じ、ではありません。記録を見て、前回後の肌状態と今の悩みを比較します。変わっていれば施術も変えます。

08|お客様へ説明できる状態を保つ

何を使うのか、なぜ今日はララピールなのか、なぜ別メニューに変えるのか。施術者が自分の言葉で説明できることを大切にしています。

商品名を繰り返すだけでは、施術説明にはなりません。

09|多数の施術を「回数」だけで終わらせない

施術数が多いことは、それだけでは専門性ではありません。違う肌、違うホームケア、違う反応を記録し、次の判断へ反映して初めて経験になります。

10|よくある質問

持込のララピール商材を使ってもらえますか?

当店では、流通・保管状態を確認できない持込商材を使用した施術は行っていません。

毎回同じ施術内容ですか?

同じではありません。前回の記録と当日の肌状態を見て調整します。

商材が同じならサロンごとの差はないですか?

施術前の肌判断、他メニューとの使い分け、ホームケア確認、施術記録などによって考え方は変わります。

LE BOIS SPA PROFESSIONAL STANDARD

良い商材を使うことは、スタート地点。

その先に、保管・肌判断・施術記録・説明責任があります。LE BOIS SPAでは、商材だけではなく施術全体を管理します。

EXPERT NOTE / TRACEABILITY

商材管理の本質は「何を使ったか」を後から説明できること

商材管理は、正しいものを仕入れて保管するだけでは終わりません。LE BOIS SPAでは、いつ・誰に・どの施術を行い、その時の肌状態がどうだったかまでつながって初めて施術管理になると考えています。

前回と同じララピールでも、肌状態やホームケアが変われば施術判断は変わります。そのため記録は“履歴”ではなく、次回の判断材料です。何か違和感があった時にも、使用した施術内容や直近のケアを整理できる状態にしておくことが重要です。

専門店として残したい管理情報

  • 仕入れ・入荷・保管の状態
  • 施術日と当日の肌状態
  • 実施した施術内容と組み合わせ
  • 施術前に確認したホームケア・他施術
  • 次回に確認すべきポイント

同じ商材を使うサロンでも、どこまで記録し、次回の施術判断へ戻せるかで運用の質は変わります。LE BOIS SPAでは、商材そのものだけでなく施術前後の判断まで含めて管理します。

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