初回は「結果」だけでなく現在地を知る回

初回では、肌表面のざらつき、乾燥、毛穴、ツヤ不足など現在の悩みを整理し、ララピール後に肌がどう反応するかを確認します。

施術直後の見た目だけでなく、翌日以降のつっぱり、赤み、メイクのりなど、今後の判断に使う情報を集める意味があります。

初回前に記録しておきたいこと

この現在地があると、2回目に何が変わったかを比較しやすくなります。

  • 一番気になる悩み
  • 洗顔後のつっぱりの有無
  • ざらつきが気になる部位
  • メイクのり
  • 夕方のくすみ感
  • 直近の美容施術・ホームケア

2回目は「前回と同じでよいか」を疑う

前回問題なく受けられたから今回も同じ、とは限りません。季節、日焼け、睡眠、冷暖房、ホームケアが変われば肌状態も変わります。

MORIは前回メニューをコピーせず、前回後の経過と今の肌を照らし合わせます。

2回目に必ず聞きたいこと

こうした情報が、継続するか別施術へ変えるかの判断材料になります。

  • 当日〜翌日に赤みや乾燥が出たか
  • 数日後のざらつきはどうだったか
  • メイクのりが変わったか
  • 一番気になっていた悩みが変わったか
  • 新しく気になる悩みが出たか
  • 他の施術やホームケア変更があったか

3回目以降は悩みの主役が変わっていないかを見る

最初はざらつきが一番気になっていても、継続すると乾燥や頬の毛穴が気になるようになることがあります。これは悪い変化とは限らず、見える悩みの優先順位が変わった可能性があります。

必要ならLDM、毛穴洗浄、光フェイシャルなどへ役割を変更します。

変化が小さい時ほど強くする前に見立てを見直す

「前回あまり分からなかったから次は間隔を詰める」と単純に考えず、そもそもララピールが悩みに合っていたかを確認します。

角栓が主役なら毛穴洗浄、乾燥が主役ならLDMなど、施術の役割を変える方が目的に近いことがあります。

経過が良くても施術を増やす必要はない

前回問題がなかったから、次は別の施術を追加するという考え方にはしません。肌が安定していて、同じララピールの役割が明確なら同じ程度を続けることもあります。

必要以上に刺激を増やすことが継続管理の目的ではありません。

写真だけで経過を判断しない

照明や角度で肌のツヤや毛穴の見え方は大きく変わります。写真は一つの情報として使いますが、本人の感覚、メイクのり、触った質感などと合わせて見ます。

Before/Afterをきれいに見せることより、次回施術の判断に使える記録にすることを重視します。

季節が変われば評価基準も変える

冬と夏では乾燥や皮脂量が違います。春は花粉、秋は夏の紫外線後の乾燥など、環境も変わります。単純に前回写真と比べるだけでなく、季節や生活背景も含めて経過を評価します。

継続の途中で休止・間隔を延ばす判断もある

肌が安定し、ホームケア中心で維持しやすくなった時は、施術間隔を延ばすこともあります。回数を増やすことだけが成功ではありません。

必要な時に必要なケアを選べる状態を目指します。

継続のゴールは施術回数ではない

何回受けたかではなく、肌状態に合わせて選択を変えられているかが大切です。ルボアスパでは回数を消化するためではなく、毎回のカウンセリングで次の一手を判断します。

ララピールを続けることではなく、肌が安定し日常の困りごとが減ることをゴールに考えます。

ララピールを受けるか迷ったら、施術名ではなく肌状態からご相談ください

ルボアスパ住道店では、予約時にララピールを選んでいても、当日の肌状態によってLDM・毛穴洗浄・光フェイシャルなど別のケアをご提案することがあります。施術をすること自体を目的にせず、今の肌に何が必要かを一緒に整理します。

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施術後3日間の記録が役立つ理由

施術直後だけでは分からない変化があります。翌朝のつっぱり、2日目のメイクのり、3日目のざらつきなどを簡単に覚えておくだけでも、次回の判断材料になります。毎日写真を撮る必要はありませんが、普段と違ったことがあれば記録しておくと役立ちます。

経過を見る時は一つの項目だけ追わない

ツヤが出たかだけでなく、乾燥していないか、メイクが崩れにくいか、頬のざらつきがどうかなど複数の項目を見ます。見た目が良くてもつっぱりが強いなら、次回は同じ施術をそのまま続けないことがあります。

ホームケア変更は必ず経過に含める

施術後に新しい美容液やピーリングを始めた場合、肌の変化がララピールだけによるものか分かりにくくなります。次回来店時には、サロン施術だけでなく自宅で何を変えたかも共有してください。

継続中に毛穴が主役になったら施術を変える

最初はざらつき目的でも、途中から鼻の角栓や頬の乾燥毛穴が気になるようになることがあります。角栓なら毛穴洗浄、乾燥毛穴ならLDMなど、悩みの主役が変われば施術も変えるのが自然です。

継続は「同じことを繰り返す」ことではない

肌管理の継続とは、同じメニューを同じ間隔で受け続けることではありません。季節や生活の変化を見ながら、必要な時に必要なケアへ切り替えることです。MORIはその判断を毎回来店時に更新します。

経過が安定している時ほど間隔を見直す

肌が安定しているのに、以前と同じ短い間隔を惰性で続ける必要はありません。ホームケアで維持できているなら間隔を延ばすことも選択肢です。施術回数ではなく、日常の肌状態を基準にします。

次回予約をその場で固定しないこともある

イベントや季節変化がある場合は、先に日程だけ決めず、肌の状態を見てから内容を決める方がよいことがあります。予約日は確保しても、施術メニューは当日MORIが再確認するという考え方もできます。

継続中に「もう一度初回のように見直す」タイミング

季節が大きく変わった時、ホームケアを変えた時、数か月空いた時は、継続中でも一度リセットして肌を見直します。以前の記録は参考にしつつ、今の乾燥・毛穴・質感を改めて評価し、その時点でララピールを選ぶ意味があるかを確認します。