LE BOIS SPAのボディ用レモンボトル×LDM施術で使用する商材

LE BOIS SPA / BODY DESIGN

ボディのレモンボトル×LDM専門ガイド

お腹・二の腕・ヒップ。
顔より広いボディだからこそ、「どこに使えるか」ではなく「どこを優先するか」を考えます。

フェイスラインでレモンボトルを知った方から、「お腹や二の腕にもできますか?」と聞かれることがあります。LE BOIS SPAでは、ボディにも美容商材をLDMで導入する施術を行っています。ただし、顔とボディでは施術設計の考え方が大きく違います。

顔は数センチの違いでも輪郭の印象が変わりやすい一方、お腹や二の腕は面積が広く、同じ10ccでも配分の仕方で意味が変わります。多数の施術を行ってきた中で、ボディで最も重要だと感じるのは、広くやることより、今回どこを最優先にするかを決めることです。

MORI’S VIEW

ボディは「量」より「面積と優先順位」。
10ccを広い範囲へ薄く分散するのか、下腹・脇腹・二の腕など一つのエリアへ集中するのかで施術の考え方は変わります。

01|お腹は「お腹全体」で考えない

「お腹が気になる」と言っても、下腹、へそ周り、脇腹、腰まわりでは悩みが違います。正面の写真で気になるのか、横から見た厚みが気になるのか、パンツを履いた時の脇腹が気になるのか。まずそこを分けます。

LE BOIS SPAでは、自然に立った状態で正面・左右側面を確認します。お腹をへこませたり、背筋を強く伸ばしたりすると普段の見え方と変わるためです。日常で気になる姿勢に近い状態で、今回どこを優先するかを決めます。

02|二の腕は「横」と「後ろ」が重要

二の腕は正面の鏡だけでは分かりにくく、横から見た時、ノースリーブを着た時、後ろ姿の写真で気になることが多い部位です。腕を体に押し付けると見え方が変わるため、自然に下ろした状態で確認します。

左右差がある方も珍しくありません。利き腕、姿勢、肩の位置などで見え方が変わるため、左右を完全に同じにすることだけを目標にはしません。「自分が一番気になる角度」を基準に考えます。

03|ヒップ・腰まわりは線で見る

ヒップまわりは、一点だけを見るより、腰からヒップ、ヒップ下、太ももへのつながりで見た方が分かりやすい部位です。腰の横が気になるのか、ヒップ下が気になるのか、後ろ姿全体が気になるのかで優先範囲は変わります。

広い範囲に少量ずつ使うより、今回は腰まわり、次回はヒップ下というように分ける方法もあります。施術数を増やすためではなく、何を見ている施術なのかを明確にするためです。

04|10ccは「たくさん」ではなく「設計量」

10ccという数字だけを見ると、十分な量に感じるかもしれません。しかし、顔と腹部では面積が違います。同じ10ccでも、フェイスラインへ使うのと腹部全体へ使うのでは配分の意味がまったく異なります。

LE BOIS SPAでは、「10ccあるから全部に使う」とは考えません。下腹へ重点的に使うのか、脇腹と分けるのか、二の腕左右へ分けるのか。予算と優先範囲を相談して決めます。

部位主に見る角度施術設計で重視すること
お腹正面・左右側面下腹・脇腹・へそ周りを分ける
二の腕横・後ろ自然に腕を下ろした状態で見る
ヒップ後ろ・斜め腰・ヒップ下とのつながりを見る
フェイスライン正面・斜め・横狭い範囲を細かく設計する

05|脂肪冷却とどちらを選ぶか

LE BOIS SPAでは脂肪冷却も扱っているため、ボディのお客様には両方を比較できます。ここが「レモンボトルだけを勧めない」理由の一つです。

専用カップを装着しやすい広い部位なら脂肪冷却を比較しやすく、細かい範囲やカップが合いにくい場所、使用範囲を細かく相談したい場合はレモンボトル×LDMを比較することがあります。どちらが上ではなく、部位の形・範囲・予算・希望する施術方法で選びます。

脂肪冷却との違いを施術ページで確認する →

06|ボディもLDM導入で統一

LE BOIS SPAでは、顔でもボディでも美容商材の導入はLDMです。注射は行いません。ボディだから別の方法に変えることもありません。

施術方法を統一することで、使用量、部位、施術時間、前回の記録、他施術との間隔まで一貫して管理しやすくしています。

07|写真は「細く見える撮り方」をしない

ボディは姿勢・呼吸・カメラ位置で見え方が大きく変わります。比較写真を撮るなら、同じ距離、同じ照明、同じ姿勢で撮影します。施術前だけ力を抜き、施術後だけお腹をへこませるような比較では判断できません。

写真は広告を作るためではなく、次回の施術設計を考える材料として使います。前回どこが気になり、次にどこを優先するかを見るための記録です。

08|ボディで別メニューを勧めるケース

広い範囲を一度に機器でケアしたい、カップが装着しやすい部位、レモンボトルを広く薄く使うより脂肪冷却の方が目的に合う。こうした場合は、別メニューを比較します。

また、むくみ感や疲労感が主な悩みなら、ボディリンパなど別のケアを優先することもあります。「ボディが気になる=レモンボトル」ではありません。

09|イベント前のボディは早めに考える

結婚式、前撮り、旅行、水着を着る予定などがある場合は、直前に初めて複数施術を詰め込むより、余裕を持って相談する方が計画しやすくなります。

ブライダルなら二の腕だけでなく、背中・デコルテ・うなじも写真に写ります。ボディラインと肌状態を別々に考え、必要なら日程を分けます。

MORIがボディ施術で確認すること

  • 一番気になる場所はどこか
  • 服を着た時と写真で気になる場所は同じか
  • 正面・側面・後ろのどこで気になるか
  • 限られた量をどこへ優先するか
  • 脂肪冷却など別施術の方が目的に合わないか
  • イベントまでどれくらい余裕があるか

10|よくある質問

10ccを全身へ使えますか?

全身へ薄く広げるより、優先部位を絞る方が施術設計は明確になります。

お腹と二の腕を分けて使えますか?

相談可能ですが、分散することで一部位あたりの使用量が少なくなる点も含めて決めます。

脂肪冷却とどちらが向いていますか?

部位の形、範囲、予算、希望する施術方法で変わります。両方扱っているため比較してご案内します。

ボディも注射ですか?

いいえ。LE BOIS SPAではボディもLDMで美容商材を導入します。

LE BOIS SPA STANDARD

広い部位ほど、狙いを絞る。

ボディのレモンボトル×LDMで大切なのは、使える部位を増やすことではありません。今回どこを最優先にするのか、量と面積のバランスはどうか、他施術の方が目的に合わないか。多数の施術経験をもとに、一つずつ整理して設計します。