LE BOIS SPAのフェイスライン美容イメージ

LE BOIS SPA / LOWER FACE DESIGN

頬・口横のレモンボトル専門ガイド

正面の顔下半分は、横顔とは違う。
表情・頬下・輪郭・肌状態まで見て、MORIがどう優先順位を決めるのかを解説します。

「正面写真で顔の下半分が重く見える」「頬下から輪郭へのつながりが気になる」。こうした相談では、横顔のあご下とは違う見方が必要です。LE BOIS SPAでは、正面だけでなく左右の斜めも確認し、どこが本人にとって一番気になるのかを整理します。

多数のレモンボトル×LDM施術を行う中で感じるのは、同じ“顔下半分の悩み”でも、部位だけが原因とは限らないということです。朝夕で変わるむくみ感、乾燥やハリ不足、表情による見え方まで確認し、必要であれば通常LDMやフェイシャルリンパも比較します。

MORI’S VIEW

正面の印象は、部位・表情・光・肌状態が重なって見える。
一部分だけを見て施術範囲を決めず、自然な表情と同じ条件で顔下半分全体を確認します。

01|自然な正面顔を基準にする

笑顔と無表情では頬下の見え方が変わります。施術設計では、まず力を抜いた自然な表情を基準にします。そのうえで、正面から頬下・輪郭・あご先までを見て、どこが一番気になるのかを確認します。

写真だけでなく、鏡を見た時、会話中、メイク後など、本人が気になる場面も重要です。「どの瞬間に気になるか」を聞くことで、施術の目的を具体化します。

02|狭い範囲か、輪郭全体か

顔下半分の狭い範囲だけが気になる方と、頬下からあごまで広く気になる方では、施術範囲も使用量も変わります。初回から全体へ広げるのではなく、今回はどこを見るかを決めます。

広く気になる場合はフェイスライン全体で設計し、狭い範囲なら必要量を抑えて優先することがあります。量を増やすことより、範囲を明確にすることが先です。

03|あご下との違い

あご下は横顔・首との境界が中心です。頬下・口元周辺は正面と斜めの印象に出やすいため、同じ「顔が大きく見える」という悩みでも観察する角度が違います。

正面と横顔の両方が気になる場合は、どちらを先に見たいかを相談します。一度に全部を詰め込まず、目的を分ける方法もあります。

あご下専門ガイド →

04|日によって変わるならむくみ感も見る

朝と夕方で顔下半分の印象が変わる、睡眠不足の翌日に重く感じる、首・デコルテの疲れも気になる。そのような方は、むくみ感も比較します。

毎日ほぼ同じ場所が気になるのか、日内変動が大きいのかは重要な質問です。むくみ感が中心なら、フェイシャルリンパを優先することがあります。

05|乾燥・ハリ不足なら通常LDMを比較

頬は肌状態の影響が出やすい部位です。乾燥やハリ不足が強いと、顔下半分までぼやけた印象に感じることがあります。その場合は、部位だけを見るより通常LDMで肌全体を整える方が目的に合うことがあります。

同じLDMを使っても、通常LDMは肌全体、レモンボトル×LDMは美容商材を使う範囲を中心に見るという違いがあります。

MORIが確認する7項目

  • 自然な正面でどこが気になるか
  • 左右の斜めではどう見えるか
  • 表情で印象が大きく変わるか
  • 朝夕で変化するか
  • 乾燥・ハリ不足が強くないか
  • あご下まで一緒に気になるか
  • 今回の予算と使用量

06|使用量は面積から考える

「この部位なら必ず4cc」という固定ルールでは考えません。狭い範囲なのか、左右に広いのか、フェイスラインまで含めるのかで面積が変わります。

初回は優先範囲を明確にし、施術後に正面と斜めで見直す方が、次回の設計につながります。

07|写真は表情と照明をそろえる

顔下半分は光の当たり方で影が変わります。比較写真では、同じ照明、距離、表情、姿勢をそろえます。大きな変化を演出するためではなく、次回の判断材料として使います。

08|イベント前は正面写真から逆算する

前撮り、成人式、プロフィール撮影などでは正面・斜めの写真が多く残ります。初めての方は直前に詰め込まず、余裕を持って一度相談する方が施術計画を立てやすくなります。

肌管理も必要なら、輪郭の日と肌の日を分けることがあります。

09|次回も同じ範囲とは限らない

前回は頬下を優先しても、次回は肌状態やあご下が気になることがあります。回数を先に固定せず、毎回正面・斜め・肌状態を確認して次の優先順位を決めます。

10|よくある質問

顔下半分の一部だけ相談できますか?

可能です。正面と斜めから全体も見たうえで、必要な範囲を相談します。

日によって見え方が違う場合は?

むくみ感も確認し、フェイシャルリンパを比較することがあります。

あご下も一緒に施術した方がいいですか?

必須ではありません。正面と横顔のどちらを最優先にするかで決めます。

通常LDMとの違いは?

通常LDMは肌全体のコンディション、レモンボトル×LDMは美容商材を使う範囲を中心に見ます。

LE BOIS SPA STANDARD

正面の印象を、顔下半分全体で読む。

一部分だけで決めず、表情・斜めの輪郭・あご下・むくみ感・肌状態まで確認します。必要な場所だけを選び、必要なら通常LDMやリンパへ切り替える。それがLE BOIS SPAの施術設計です。