
LE BOIS SPA / PEELING COMPARISON
ララピールとダイヤモンドピーリングの違い
同じ「ピーリング」でも、考え方は同じではない。
方法・ざらつきの種類・乾燥・ホームケアまで見て、MORIがどう選ぶのかを解説します。
ララピールとダイヤモンドピーリングは、どちらも肌表面のざらつきやごわつきで相談されます。しかし、LE BOIS SPAでは「ピーリングだから同じ」とは考えません。ララピールは美容商材を用いた質感ケア、ダイヤモンドピーリングは機器で物理的に角質を整えるケアとして、方法も施術判断も分けます。
MORIが先に見るのは、ざらつきの原因・乾燥・赤み・ホーム角質ケアです。施術名から肌を当てはめるのではなく、肌状態から方法を選びます。
MORI’S RULE
強い方を選ぶのではなく、必要な方法を選ぶ。
乾燥や刺激感が強い日に、ピーリングを予定通り行うことが専門性ではありません。やらない判断も含めて施術設計です。
| 比較 | ララピール | ダイヤモンドピーリング |
|---|---|---|
| アプローチ | 美容商材を用いた質感ケア | 機器による物理的な角質ケア |
| 相談が多い悩み | なめらかさ・ツヤ・ごわつき | 古い角質・表面のごわつき |
| 肌状態が不安定な時 | 延期・別施術も検討 | 強さを抑える・延期も検討 |
01|顔全体の質感・ツヤならララピールを比較
触るとごわつく、ベースメイクが均一にのらない、肌表面をなめらかに整えたい。こうした悩みではララピールを比較します。
ただし、乾燥や赤みが強ければ、質感ケアより肌コンディションの安定を優先します。
02|表面の古い角質感が強い時はダイヤモンドピーリングも比較
ダイヤモンドピーリングは、機器で肌表面の角質を物理的に整える方法です。MORIは、部位ごとのごわつき、肌の厚み感、乾燥の有無を見て強さや範囲を調整します。
顔全体へ同じ強さで行うのではなく、肌を見ながら変えます。
03|ざらつきが角栓ならピーリング以外を見る
鼻・あごの局所的なざらつきに角栓が見えるなら、毛穴洗浄の方が目的に合うことがあります。「ざらつき=ピーリング」と決めません。
04|乾燥・赤みがある日は両方とも急がない
洗顔後につっぱる、皮むけがある、普段の化粧品がしみる。このような状態なら、ピーリングを増やすよりLDMや保湿を優先することがあります。
肌を施術に合わせるのではなく、施術を肌に合わせます。
05|ホームケアとの重なりを見る
スクラブ、酵素洗顔、拭き取り、ホームピーリング、レチノールなどを使っている場合は必ず確認します。サロンのピーリングだけを単独で考えないことが重要です。
ホームケアが強い時は、サロン側の角質ケアを減らす・延期する判断もあります。
MORIがピーリング前に見る7項目
- ざらつきは顔全体か局所か
- 角栓・皮脂汚れがあるか
- 洗顔後につっぱるか
- 赤み・ヒリつき・皮むけがないか
- ホーム角質ケアの内容
- 直近の顔脱毛・美容医療
- イベント予定
06|毛穴洗浄やLDMとの組み合わせを自動化しない
角栓もごわつきもある場合、毛穴洗浄とピーリングを同日に検討することがあります。ただし毎回セットにはしません。乾燥が強ければLDMだけにすることもあります。
07|イベント前は初回ピーリングを直前に入れない
結婚式・前撮り・撮影などの前は、初めてのピーリングを直前に試さず、肌の感じ方を確認できる余裕を持ちます。
08|MORIが最終的に決めること
ララピールかダイヤモンドピーリングかではなく、今日は角質ケア自体が必要か。その後に、必要なら方法を選びます。施術経験があるほど、この順番を崩さなくなります。
09|よくある質問
どちらの方が強いですか?
単純な強弱ではなく、方法と目的が違います。肌状態から選びます。
敏感に感じる肌でも受けられますか?
状態によります。赤み・乾燥・刺激感が強い日は、ピーリング以外を優先することがあります。
毎月ピーリングした方がいいですか?
一律ではありません。ホームケア・肌状態・他施術を見て次回を決めます。
LE BOIS SPA STANDARD
ピーリング名を選ぶ前に、角質ケアが必要かを見る。
LE BOIS SPAでは、人気・強さ・新しさでピーリングを選びません。ざらつきの種類、乾燥、赤み、ホームケアから、必要な時だけ必要な方法を選びます。
EXPERT NOTE / PEELING METHOD
「ピーリングだから似ている」ではなく、方法そのものを分けて考える
ララピールとダイヤモンドピーリングは、どちらも肌表面の質感で相談されますが、施術者側では美容商材を用いた質感ケアと、機器による物理的な角質ケアとして分けて考えます。
MORIが見るのは、ざらつきの強さだけではありません。肌の薄さ・乾燥感・赤み・ホームケアの角質ケア頻度・直近の美容施術まで確認し、今日は角質ケア自体が必要なのか、そのうえでどの方法を選ぶかを決めます。
方法を選ぶ前に確認する4点
- ごわつきが顔全体か、特定部位だけか
- スクラブや酵素洗顔を日常的に使っていないか
- 赤み・皮むけ・刺激感が残っていないか
- 角栓が中心で、そもそも毛穴洗浄の方が目的に近くないか
専門性は「どちらのピーリングが上か」を決めることではなく、今日はピーリングを行うべきか、その方法は何かを順番に判断することです。