光フェイシャル通常照射とダブル照射

PHOTOFACIAL KNOWLEDGE BASE / SHOT DESIGN

通常照射・ダブル照射専門ガイド

多く当てれば良い、ではない。
MORIが目的・肌状態・施術履歴から照射設計をどう変えるかを解説します。

LE BOIS SPAでは光フェイシャルに通常照射とダブル照射の選択肢があります。しかし、ダブル照射を“上位版”として自動的に勧めることはありません。照射回数が増えることと、その日の肌に必要であることは別だからです。

MORIが見るのは、今回の目的、肌状態、初回か継続中か、直近の施術、日焼けや赤み、イベント予定です。通常照射で十分な日もあれば、ダブル照射を選ぶ理由が明確な日もあります。

MORI’S RULE

“強くする”のではなく、“必要な理由が二つある時に重ねる”。
ダブル照射は多い方が良いという考え方ではなく、目的と肌状態に照射設計が合うかで判断します。

01|通常照射で十分なケース

初回で肌の感じ方を確認したい、乾燥や赤みが少し気になる、他の美容施術が近い、イベント前で新しい刺激を増やしたくない。このような場合は、通常照射で様子を見る考え方があります。

“初回だからまず弱く”という単純な意味ではなく、肌反応を確認しやすい設計にするという考え方です。

02|ダブル照射を比較しやすいケース

肌状態が安定し、光フェイシャルを過去にも受けており、毛穴・くすみ感・ハリ不足など複数の目的が明確な場合は、ダブル照射を比較しやすくなります。

ただし“悩みが多い=ダブル”ではありません。肌の余力、直近の施術、ホームケアまで見ます。

03|初回でダブル照射を自動的に選ばない理由

初回は、自分の肌が光施術後にどう感じるかという情報がありません。施術後の乾燥、赤み、メイクのり、普段のスキンケアの感じ方を確認してから次回を設計する方が、判断材料を増やせます。

04|乾燥・赤み・日焼け後なら照射数より施術自体を見直す

肌が不安定な時に、通常かダブルかを考える前に、今日は光フェイシャル自体を行うべきかを確認します。乾燥や赤みが強ければLDMへ変更する、日程をずらすなどの判断もあります。

05|“ダブル照射=結果が倍”とは考えない

照射回数が増えても、肌の見え方が単純に比例して変わるとは考えません。美容施術は、回数だけでなく肌状態・目的・施術履歴で感じ方が変わります。

そのため、LE BOIS SPAではダブル照射を“上位版”ではなく“別の施術設計”として扱います。

06|LDMと組み合わせる日はさらに全体で考える

LDMと光フェイシャルを同日に組み合わせる場合、光側も必ずダブルにする必要はありません。LDMを足す理由、光をどこまで行う理由を分けて考えます。

07|毛穴洗浄やララピールが同日に入るなら足し算にしない

毛穴洗浄・ララピール・光フェイシャルなど複数の候補がある時ほど、全部を重ねない判断が重要です。角栓、質感、肌全体の印象のどれを最優先にするかを決めます。

MORIが照射設計前に見る8項目

  • 初回か継続中か
  • 前回後の肌状態
  • 一番の目的は何か
  • 乾燥・赤み・刺激感
  • 直近の日焼け
  • 他の美容施術予定
  • イベントまでの期間
  • 通常照射で目的を満たせない理由があるか

08|イベント前は“強くする”より“読める施術”を選ぶ

前撮り・結婚式・撮影など大切な予定がある時ほど、初めてのダブル照射を直前に入れるより、過去に受けて肌の感じ方が分かっている施術を選ぶ方が計画しやすくなります。

09|施術記録が次回の照射設計を変える

前回通常照射でどう感じたか、ダブル照射後に乾燥はなかったか、毛穴や肌全体の見え方はどうだったか。こうした記録が次回の判断材料になります。

前回と同じメニューを繰り返すためではなく、前回との違いを見つけるために記録を使います。

10|よくある質問

ダブル照射の方が効果が高いですか?

単純な上下では考えません。目的・肌状態・施術履歴により通常照射が適することもあります。

初回からダブル照射はできますか?

肌状態と目的を確認して判断します。初回は通常照射で肌の感じ方を確認することもあります。

毎回ダブル照射でいいですか?

毎回同じである必要はありません。季節・乾燥・日焼け・他施術によって見直します。

LE BOIS SPA STANDARD

照射回数を売るのではなく、照射理由を説明する。

通常照射かダブル照射かは、価格や強さの上下ではありません。その日の肌と目的に必要な照射設計を選ぶ。それがLE BOIS SPAの光フェイシャルです。

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