PHOTOFACIAL KNOWLEDGE BASE / DULLNESS

くすみ感×光フェイシャル専門ガイド

「肌が暗く見える」だけでは光を決めない。
乾燥・キメ・質感・毛穴・ハリ不足まで分けて考えます。

「最近、顔色が暗く見える」「夕方になると疲れて見える」「写真で肌がくすんで見える」。こうした相談で光フェイシャルを希望される方は多いですが、LE BOIS SPAでは“くすみ感”を一つの原因として扱いません。

乾燥でキメが乱れて光が均一に見えにくい、肌表面がごわついてなめらかさが落ちている、毛穴やハリ不足が重なって全体が沈んで見える。見え方が似ていても、施術の優先順位は変わります。

MORI’S CHECK

「白くしたい」ではなく「なぜ暗く見えるのか」を聞く

洗顔直後は明るく見えるのか。夕方だけ暗く見えるのか。メイクの上から気になるのか。写真で気になるのか。時間帯と場面を聞くだけでも、乾燥・質感・肌全体の印象のどこを見るべきかが変わります。

01|夕方だけ暗く見えるなら、まず乾燥とメイク崩れを見る

朝は気にならないのに夕方になると暗く見える場合、皮脂だけでなく乾燥やメイクのヨレが関係していることがあります。洗顔後のつっぱりや頬の粉っぽさがあるなら、光よりLDMやホームケアの見直しを優先することがあります。

02|触るとごわつくなら、肌表面の質感を分けて考える

肌が暗く見えるうえに触るとごわつく、ファンデーションが均一にのらない場合は、ララピールなど肌表面の質感ケアを比較します。光フェイシャルを選ぶ前に、悩みが“見た目だけ”なのか“触感も含む”のかを確認します。

03|毛穴・ハリ不足と一緒なら光を比較しやすい

肌が暗く見えるだけでなく、毛穴やハリ不足も顔全体で気になる場合は、光フェイシャルを比較しやすくなります。ここでは一部分の悩みではなく、肌全体の見え方が判断軸です。

04|“透明感”という言葉だけで施術を決めない

透明感という言葉は便利ですが、実際の悩みは乾燥、キメ、質感、毛穴、ハリ不足など複数に分かれます。MORIは「何が変われば本人が明るく見えたと感じるのか」を具体化します。

05|CASE:30代・仕事終わりにくすんで見える

朝は問題なく、夕方だけ頬が乾き、ファンデーションが毛穴落ちする。本人は光を希望していても、乾燥が強ければLDMを先にします。光を追加するより、肌コンディションを整える方が悩みに近いからです。

06|CASE:40代・写真で毛穴とハリ不足が気になる

乾燥感は強くなく、写真で肌全体が疲れて見え、頬の毛穴やハリ不足も気になる。こうした場合は光フェイシャルを比較します。通常照射かダブル照射かは、初回か継続中か、前回後の肌まで見て判断します。

07|CASE:50代・暗く見える+強いごわつき

肌表面のごわつきが強く、メイクが均一にのらない場合は、光だけで考えずララピールなど質感ケアを比較します。乾燥があればさらにLDMを優先することもあります。

08|日焼け後の“暗く見える”は急いで光を当てない

旅行や屋外イベント後に肌が暗く見えても、赤み・熱っぽさ・乾燥など普段と違う状態があれば光を急ぎません。見た目を早く変えたい時ほど、肌が安定しているかを先に確認します。

09|くすみ感相談で光を見送るケース

  • 洗顔後のつっぱり・乾燥が強い
  • 赤み・ヒリつき・日焼け後の変化がある
  • ごわつきが主な悩みで、質感ケアの方が近い
  • ホームピーリングを重ねすぎている
  • 初回でイベント直前

10|ホームケアでは“明るくするために削る”をやめる

暗く見えると、スクラブやピーリングを増やしたくなります。しかし乾燥や刺激感が強くなると、さらに肌が不安定に見えることがあります。保湿・摩擦を減らす・紫外線対策を基本に戻し、何を増やしたかを把握できる状態にします。

11|MORIがくすみ感相談で聞くこと

  1. 朝・昼・夕方、いつ気になるか
  2. 洗顔後につっぱるか
  3. 触った時にごわつくか
  4. 毛穴・ハリ不足も同時に気になるか
  5. 最近、日焼けや新しいスキンケアがなかったか

12|光フェイシャルを選ぶ結論

乾燥ならLDM、質感ならララピール、毛穴・くすみ感・ハリ不足が複合するなら光フェイシャル。LE BOIS SPAでは、“明るく見せたい”という言葉をそのままメニューへ変換せず、何が肌を暗く見せているかから施術を選びます。

よくある質問

くすみ感なら光フェイシャルが一番ですか?

一律ではありません。乾燥・ごわつき・毛穴など、暗く見える理由によってLDMやララピールを優先することがあります。

日焼け後に暗く見える時はすぐ受けられますか?

日数だけで決めません。赤み・熱っぽさ・刺激感・乾燥など現在の肌状態を確認します。

透明感目的でダブル照射がいいですか?

ダブル照射が自動的に適するわけではありません。肌状態と目的から通常照射と比較します。

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