5月は、顔よりも首やデコルテの紫外線対策を忘れやすい時期です。日中は半袖や首元の開いた服を着る日が増え、顔には日焼け止めを塗っていても、首、耳の後ろ、デコルテは何もしていないという方も少なくありません。
さらに、気温が高い日は汗をかき、タオルや衣類による摩擦が増えます。朝晩はまだ空気が乾く日もあり、店舗や車内では冷房を使うこともあります。5月の首元は、紫外線、汗、摩擦、乾燥が同時に起こりやすい場所です。
顔だけでなく首まで日焼け止めを塗る
顔には毎朝日焼け止めを塗っていても、首の後ろ、耳の下、デコルテは忘れやすい場所です。服から出る範囲を確認し、塗り残しがないようにしましょう。
高いSPF値だけを重視するより、毎日使いやすいか、衣類へ付きにくいか、汗をかいた時に塗り直しやすいかなども選択基準になります。続けられる製品を選ぶことが大切です。
汗をタオルで強くこすらない
首やデコルテは汗がたまりやすく、タオルやハンカチで何度も拭く場所です。強くこするほど摩擦が増えるため、汗は押さえるように取ることを意識しましょう。
帰宅後はやさしく洗い流し、ボディタオルでゴシゴシこすらないようにしてください。汗をかいたからと一日に何度も洗浄剤を使う必要はありません。
5月でも首元は乾燥する
日中は暖かくても、朝晩は乾燥する日があります。さらに冷房の効いた場所では、首やデコルテがつっぱることもあります。
お風呂上がりに顔を保湿する流れで、首・デコルテまで軽く保湿する習慣を作ると続けやすくなります。べたつきが苦手なら、軽い乳液やジェルタイプでも構いません。
ざらつきにスクラブを重ねすぎない
デコルテがざらつくと、ボディスクラブやピーリングを頻繁に使いたくなることがあります。しかし、赤みやヒリつきがある時に角質ケアを重ねる必要はありません。
肌が安定していて古い角質による粗さが気になる場合は、ダイヤモンドピーリングなどサロンでの角質ケアを検討する方法があります。刺激を感じる時は、まず保湿と摩擦を減らすことを優先しましょう。
姿勢で首元の見え方は変わる
スマートフォンやパソコンを見る時間が長く、首が前へ出た姿勢が続くと、首元の影やあご下が強調されて見えることがあります。
美容施術だけで姿勢を変えることはできませんが、長時間同じ姿勢になっていないか、肩へ力が入りすぎていないかを時々確認することは大切です。
フェイスラインと首・デコルテは一緒に見る
顔をすっきり見せたい時、フェイスラインだけに意識が向きがちですが、首や肩、デコルテの見え方まで含めると全体の印象は変わります。
むくみ感や首肩の重さが気になる場合はフェイシャルリンパ、あご下の脂肪感が中心ならレモンボトル×LDMなど、目的に合わせて考えましょう。
ブライダルや前撮りなら5月から首元も確認
夏から秋に結婚式や前撮りがある方は、ドレスから見える首やデコルテを早めに確認しておきましょう。顔だけ整えても、首元の乾燥や日焼けが気になると写真全体の印象に影響します。
詳しくはブライダルメニューも参考にしながら、顔・首・デコルテを一つの範囲として考えてください。
5月は真夏前の首元準備に向いている
6月・7月になると紫外線も汗もさらに強くなります。5月のうちから日焼け止め、やさしい洗浄、必要な保湿を習慣にしておけば、真夏になって慌てにくくなります。
大東市・住道で首、デコルテ、フェイスライン、初夏の肌管理をご相談したい方は、HOT PEPPER Beautyからご予約ください。