3月の春休みは、4月の進学・就職・新生活を前に美容を始めたい学生さんが増える時期です。「毛穴が気になる」「写真を撮る機会が増える」「顔の産毛をどうにかしたい」「今のうちに肌をきれいにしたい」と考える方も多いでしょう。
ただし、U24世代の肌管理で大切なのは、最初から美容を増やしすぎないことです。SNSで話題のピーリング、美顔器、高濃度美容液を一度に始めるより、洗顔・保湿・紫外線対策を整え、必要な時だけサロンケアを使う方がシンプルです。
毛穴が気になるなら“角栓か乾燥か”を見る
学生さんのお悩みで多いのが鼻の毛穴です。角栓やざらつきが中心なら毛穴洗浄を検討できます。一方で、頬の毛穴が気になる場合は乾燥やメイク崩れが関係していることもあります。
毛穴が気になるからと、毎日スクラブを使う、指で押し出す、強く洗うといったケアを続ける必要はありません。まずどの毛穴が気になるのかを分けて考えましょう。
“ニキビ跡っぽく見える”を自己判断しすぎない
赤み、色素沈着、凹凸などをまとめて「ニキビ跡」と呼ぶことがありますが、実際には状態がさまざまです。炎症が続いている、痛みや腫れがある場合は、エステで自己判断せず医療機関への相談を検討してください。
サロンでは診断や治療はできません。肌が安定していて、ざらつきや毛穴など美容面の悩みが中心の場合に、肌状態を見ながらケアを選びます。
顔の産毛は毎週剃り続ける前に考える
新生活前に顔の産毛が気になり、頻繁にカミソリを使っている方もいます。自己処理は手軽ですが、同じ場所を何度も剃ると摩擦が増えることがあります。
自己処理回数を減らしたいなら顔脱毛を検討する方法もあります。ただし、顔脱毛をすれば毛穴や乾燥まで全部解決するわけではありません。産毛、角栓、乾燥は別々に考えることが大切です。
春休みだから美容を詰め込みすぎない
時間がある春休みに、顔脱毛、毛穴洗浄、ララピール、光フェイシャルを一気に受けたいと思うかもしれません。しかし、施術同士の刺激が重なる場合があります。
直近に何を受けたか、これから何を受けたいかをサロンへ伝え、間隔を調整してください。美容は短期間にたくさん受けるほど良いわけではありません。
ララピールは“流行っているから”だけで選ばない
韓国美容が好きな学生さんからララピールのご相談もあります。ざらつきやツヤ不足が気になる場合は選択肢ですが、強い赤みやヒリつきがある時に無理に受ける必要はありません。
毛穴が詰まっているなら毛穴洗浄、乾燥やハリ不足など複数の悩みがあるならLDMというように、人気ではなく肌状態から選びましょう。
3月から日焼け止めを毎朝の習慣に
学校が休みだと、近所へ出るだけの日に日焼け止めを塗らないことがあります。しかし春休みは旅行、テーマパーク、部活など屋外にいる時間も増えやすい時期です。
高い美容液を買う前に、毎朝の日焼け止めを習慣にすることも大切な肌管理です。長時間外にいる日は帽子なども活用しましょう。
高い化粧品をそろえなくても始められる
学生美容では、予算も大切です。化粧水、美容液、クリームを何種類も買う必要はありません。自分の肌に合う洗顔、保湿、日焼け止めという基本ができていれば、そこから必要なものだけ足せば十分です。
ルボアスパ住道店ではU24向けの美容も、年齢に合わせて“やりすぎない”ことを大切にしています。メニューに迷う場合は、今一番気になる悩みを一つ伝えてください。
MORI先生が学生美容で伝えたいこと
20年以上美容の現場にいると、若い方ほどSNSの情報をたくさん持って来店されるようになりました。それ自体は悪いことではありません。ただ、話題の美容を全部試す必要はありません。
毛穴なら毛穴、産毛なら脱毛、ざらつきなら角質ケアというように、悩みを一つずつ整理すれば美容はずっと簡単です。春休みは、新生活へ向けて“自分の肌を知る期間”として使ってみてください。
大東市・住道で学生U24の毛穴、顔脱毛、ララピール、肌管理をご相談したい方は、HOT PEPPER Beautyからご予約ください。新生活前に無理のない美容を一緒に考えていきましょう。