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春になると肌がムズムズ・カサつく人へ|花粉の季節に見直したい大人のスキンケア

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4月になると、肌そのものは冬より乾燥していないはずなのに、「頬がムズムズする」「鼻周りがカサつく」「いつもの化粧水が急にしみる気がする」というご相談が増えてきます。春は気温が上がる一方で、朝晩の寒暖差があり、花粉やほこりが飛びやすく、マスクやティッシュで顔を触る回数も増えやすい季節です。

大切なのは、春に肌が不安定になった時に「もっと落とさなければ」「もっと保湿しなければ」と一気にケアを増やさないことです。花粉そのものだけでなく、こする・洗いすぎる・触る・新しい化粧品を重ねるといった行動が、肌の違和感を強く感じるきっかけになる場合があります。まずは肌に何を足すかより、負担になっている習慣がないかを見直してみましょう。

春の肌は「汚れている」より「触られすぎている」ことがある

外出後に花粉やほこりが気になると、帰宅してすぐ何度も洗顔したくなるかもしれません。しかし、必要以上にクレンジングや洗顔を繰り返すと、頬や口元の乾燥感が強くなることがあります。顔を清潔に保つことは大切ですが、“回数を増やすほどきれい”ではありません。

帰宅後にメイクを落とすのであれば、使用しているクレンジングの方法を守り、長時間こすり続けないようにしましょう。熱いお湯ではなく、肌に負担の少ない温度でやさしく洗い流し、タオルで強く拭かないことも大切です。

鼻をかむ回数が増えると鼻周りだけ荒れやすい

花粉の時期は、ティッシュで鼻をかむ回数が増え、鼻の下や小鼻周りだけ赤くなったり、皮むけしたりする方がいます。この部分だけ乾燥する場合、顔全体のスキンケアを重くするのではなく、摩擦が多い部分へ保湿を少し丁寧に重ねる方が合理的です。

また、皮むけがあるからとスクラブで取り去ろうとすると、さらに刺激を感じることがあります。めくれた角質を無理に取るより、触る回数を減らし、保湿しながら様子を見る方が安心です。

春はスキンケアを全部変えない

季節が変わると、化粧水、美容液、乳液、クレンジングを一度に“春仕様”へ変えたくなる方がいます。しかし複数のアイテムを同時に変えると、肌が不安定になった時に何が合わなかったのか分かりにくくなります。

まずは朝のクリーム量を少し減らす、夜は乾燥しやすい頬だけ丁寧に保湿するなど、小さな調整から始めるのがおすすめです。肌状態が安定してから一つずつ変更すると、合う・合わないを判断しやすくなります。

春の角質ケアは“いつも通り”にこだわらない

普段は週に数回スクラブや酵素洗顔を使っている方でも、肌がムズムズする、赤みっぽい、化粧水がしみるように感じる時は、角質ケアを一時的に減らすことも選択肢です。肌が不安定な時に“いつものルーティンだから”と続ける必要はありません。

ざらつきが気になる場合も、まず肌が落ち着いてからサロンケアを検討しましょう。ルボアスパ住道店では、肌状態を確認し、ララピールや毛穴ケアを行うか、別の施術を優先するかを判断しています。

メイクは“隠すための厚塗り”を避ける

春の肌が不安定だと、赤みやカサつきを隠すためにファンデーションやコンシーラーを何度も重ねたくなります。しかし厚く塗るほど、夕方に乾燥した部分だけ浮いて見えることがあります。

ベースメイクは肌の状態に合わせて薄く整え、必要な部分だけカバーする方が自然に見える場合があります。帰宅後のクレンジング負担も軽くなるため、“隠し切る”より“悪化させない”視点を持つことが大切です。

LDMは肌を見ながら選ぶ

乾燥、毛穴、ハリ不足など複数の悩みが重なっている大人肌には、LDMを含む肌管理をご提案することがあります。ただし、赤みや強い違和感がある時に無理に施術することはありません。美容施術より肌を休ませた方がよい日もあります。

施術名ありきで考えるのではなく、“今日の肌に何が必要か”を確認することが春の肌管理では特に大切です。メニュー選びに迷う方は、メニュー選び完全ガイドも参考にしてください。

症状が強い時は美容より医療を優先する

かゆみ、強い赤み、湿疹、腫れ、痛みなどが続く場合は、エステで無理にケアを進めるのではなく、医療機関への相談が必要なことがあります。サロンケアは診断や治療の代わりではありません。

特に春は「季節のせい」と自己判断しやすい時期です。違和感が強い時や長引く時は、原因を決めつけず、専門家へ相談してください。

MORI先生が春に一番伝えたいこと

20年以上お客様の肌を見ていて、春は“頑張りすぎて悪循環になる方”がとても多い季節だと感じます。ムズムズするから洗う、ざらつくから削る、乾燥するから何種類も重ねる。それでも落ち着かないと、さらに新しい美容を追加してしまいます。

そんな時こそ、洗いすぎない、こすらない、いつもの保湿と紫外線対策を丁寧にする。そして肌が落ち着いたら必要な施術だけを使う。このシンプルな順番に戻ることが大切です。春の肌は“攻める美容”より“守る美容”から始めてみてください。

大東市・住道で春のゆらぎ肌、乾燥、毛穴、LDMなどの肌管理をご相談したい方は、HOT PEPPER Beautyからご予約ください。肌状態を見ながら、無理のないケアを一緒に考えていきます。


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MORI先生

エステ歴20年以上。ルボアスパの美容と施術の考え方をご紹介。

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