5月後半になると日差しが強くなり、「夏になる前に光フェイシャルを受けたい」「くすみや毛穴を整えておきたい」というご相談が増えてきます。光フェイシャルは大人肌の複合的な悩みに取り入れられる施術ですが、紫外線が強い季節だからこそ、受けるタイミングと日常のUV対策をセットで考えることが大切です。
大切なのは、光フェイシャルを“夏前に一度やれば安心”と考えないことです。肌の見え方は、紫外線だけでなく乾燥、皮脂、毛穴、ハリ不足、睡眠、メイク崩れなどで変わります。自分が何を改善したいのかを整理してから施術を選ぶ方が、満足度につながりやすくなります。
光フェイシャルは“シミだけの施術”ではない
光フェイシャルという名前から、シミや色ムラだけを目的にする施術と思われることがあります。しかし実際には、毛穴、くすみ感、ハリ不足など複数の肌悩みをまとめて相談される方も多くいます。ルボアスパでは、肌全体の印象を見ながら光フェイシャルをご提案しています。
一方で、乾燥が強い、赤みが目立つ、日焼け直後など、その日の肌状態によっては別のケアを優先することもあります。人気メニューだから毎回選ぶのではなく、今の肌に合うかを確認することが重要です。
夏前は“施術日”より“日焼け予定”を先に確認
ゴルフ、海、運動会、屋外フェス、旅行など、長時間日差しを浴びる予定がある場合は、施術日との間隔を考える必要があります。強く日焼けした直後は肌が不安定になりやすく、施術を見合わせることもあります。
予定が分かっているなら、予約時に必ず伝えてください。施術を受けること自体より、前後の肌状態を安定させることが大切です。日焼け止めだけでなく、帽子や日傘なども上手に使いましょう。
毛穴悩みなら洗浄との違いを知る
毛穴が気になる方でも、角栓や黒ずみが中心なのか、頬の毛穴やハリ不足が中心なのかで施術は変わります。角栓が目立つなら毛穴洗浄、肌全体のハリやくすみ感を考えるなら光フェイシャルというように、役割を分けて考えることが大切です。
“毛穴に効くメニュー”という言葉だけで選ぶと、自分の悩みと施術の目的がずれることがあります。毛穴は原因が一つではないため、カウンセリングで状態を確認してから決めるのがおすすめです。
乾燥・ハリ不足が強いならLDMも比較
肌が乾燥しやすい、刺激の強い美容は避けたい、複数の悩みが重なっている場合は、LDMを含めて比較することがあります。光フェイシャルとLDMは目的やアプローチが異なるため、どちらが上というものではありません。
肌状態によっては同じ時期に組み合わせることもありますが、何でも足せば良いわけではありません。必要な施術だけを選び、ホームケアもシンプルに整えることが大切です。
施術後は“いつも通り以上”のUV意識を
光フェイシャル後は、普段以上に紫外線対策を意識してください。朝だけ日焼け止めを塗って終わりではなく、外出時間や汗の量に応じて塗り直しを考える、長時間外にいる日は帽子や日傘を併用するなど、現実的な対策を続けましょう。
また、施術直後に新しいピーリング化粧品やスクラブを試すのは避け、肌状態を見ながらやさしい洗顔と保湿を優先してください。美容施術後は“何かを足す”より“余計な刺激を減らす”ことが大切な場面があります。
1回で完成を狙わず、目的に合わせて計画する
光フェイシャルは、一度受ければその後ずっと肌悩みがなくなる施術ではありません。肌は季節や生活によって変化します。何回受けるか、どのくらいの間隔で通うかは、肌状態と目的によって変わります。
イベント前に受けたい方は、初回を前日に設定せず、余裕を持って相談する方が安心です。旅行や撮影、ブライダルの予定がある場合は、その日から逆算して計画を立てましょう。
MORI先生が夏前の光フェイシャルで重視すること
20年以上美容の現場にいると、「夏前だからシミ対策をしたい」というご相談は毎年増えます。ただ、肌をきれいに見せる要素は一つではありません。乾燥、毛穴、キメ、ハリ、くすみ感などが重なって印象をつくります。
そのため、光フェイシャルだけに答えを求めず、必要に応じてLDMや毛穴洗浄、ホームケアの見直しも含めて考えます。夏前は“強い美容をする時期”ではなく、“紫外線を守りながら計画的に整える時期”と考えてください。
大東市・住道で光フェイシャル、LDM、毛穴、くすみ、ハリ不足をご相談したい方は、HOT PEPPER Beautyからご予約ください。夏本番を迎える前に、肌と予定に合った無理のないケアを始めましょう。
