エステサロンにとって、施術時間は限られています。予約が続いている日は、決められた時間の中で次のお客様へつなげる必要があります。それでもルボアスパ住道店では、一回の施術を“流れ作業”にしないことを大切にしています。
同じメニューを予約していても、毎回同じ肌ではありません。前回より乾燥している、鼻の角栓が増えている、首肩が張っている、ホームケアを変えた。こうした違いを見ずに、決められた工程だけを進めることは簡単です。しかし、それではサロンへ来る意味が薄れてしまいます。一回の施術ごとに肌を見て、必要なことを考え、次回へつなげる。それがルボアスパの考え方です。
施術前の数分を省かない
毎回来店している方でも、「前回と同じですね」とすぐ施術へ入ることはしません。最近の肌状態、生活、ホームケア、気になる場所に変化がないかを確認します。
この数分があることで、前回と同じ施術でよいのか、今回は変えるべきかが見えてきます。流れ作業にならないためには、施術そのものより前の時間が重要です。
毛穴洗浄も“全部同じ”にしない
毛穴洗浄を予約していても、鼻の角栓が多いのか、あご周りが詰まりやすいのか、頬は乾燥しているのかで重点を変えます。
毛穴洗浄が必要な部分と、洗浄を強くしない方がよい部分を分けることがあります。顔全体を一つの肌として扱わないことが、流れ作業をしない施術につながります。
LDMも“当てて終わり”ではない
LDMを受ける時も、乾燥が中心なのか、毛穴・ハリ不足が重なるのか、他の施術後なのかで見方が変わります。
決められた時間機器を使うだけではなく、施術前後の肌を確認し、次回どうするかまで考えます。機械の時間だけをこなすのではなく、肌管理の一つとして扱います。
手技はその日の状態で変える
フェイシャルリンパも、全員に同じ圧・同じ重点で行うわけではありません。首肩が張っている日、むくみ感が強い日、肌が敏感に感じる日では変えます。
フェイシャルリンパでは、強さを上げることより、触れながら状態を読み取ることを大切にしています。手技こそ流れ作業との差が出やすい部分です。
予定より施術を減らすこともある
予約時に複数メニューを選んでいても、当日の肌を見て減らすことがあります。赤みがあるならピーリングを見送る、乾燥が強いなら毛穴ケアを軽くするなどです。
流れ作業なら、予約されたものをそのまま提供する方が簡単です。しかし、一回を大切にするなら、予定変更も必要です。“予約内容をこなす”より“今の肌に合うことをする”を優先します。
施術後の説明までが一回の施術
施術が終わった瞬間に、その日の美容が終わるわけではありません。自宅へ帰ってからの洗顔、保湿、紫外線対策が肌状態へ影響します。
そのため、今日の肌がどうだったか、何を控えるか、次回まで何を続けるかを説明します。施術後のアドバイスを省かないことも、一回を大切にする理由です。
時間をかけることと、長時間施術は同じではない
一回を大切にするというと、施術時間を長くすることだと思われるかもしれません。しかし、必要のない工程を増やして長くすることが目的ではありません。
限られた時間で何を見るか、何を優先するかが大切です。必要な施術を絞り、重点を決めることで、時間を“濃く”使います。長さではなく内容を重視します。
前回との比較があるから一回がつながる
一回一回を独立した施術にせず、前回との比較をします。前より乾燥が減った、角栓が増えた、ホームケアを変えて赤みが減ったなど、変化を確認します。
この比較があることで、その日の施術が次回へつながります。一回の施術を大切にするとは、その場だけで完結させないことでもあります。
“予約数をこなす”より“信頼を積み重ねる”
サロン経営では予約数も重要です。しかし、数をこなすことを優先しすぎると、お客様一人ひとりの変化を見落とします。
ルボアスパでは、一回の施術で信頼を積み重ねることを大切にしています。必要ないものはすすめない、質問に答える、前回との違いを見る。こうした基本が、また来たいと思ってもらえる施術につながります。
一回を大切にするから長く通える
毎回同じ流れではなく、その日の肌を見て内容が変わるから、長く通っても意味があります。季節や年齢で悩みが変わっても、その変化へ合わせられます。
大東市・住道で「流れ作業ではなく、自分の状態を見て施術してほしい」という方は、HOT PEPPER Beautyからルボアスパ住道店へご相談ください。一回の施術を、次の肌へつながる大切な時間として扱います。