LE BOIS SPAのフェイスライン施術イメージ

LE BOIS SPA / FACE LINE DESIGN

フェイスラインのレモンボトル専門ガイド

フェイスラインは、一つの部位ではありません。
あご下・頬下・口横・首とのつながりを見て、MORIがどう優先順位を決めるのかを解説します。

「フェイスラインをすっきり見せたい」という相談は多いですが、実際に気になっている場所は人によって大きく違います。横顔のあご下なのか、正面から見た頬口横なのか、斜めから見た輪郭なのか。LE BOIS SPAでは、フェイスラインという言葉だけで施術範囲を決めません。

レモンボトル×LDMを多数施術する中で、MORIが最も重視しているのは、輪郭を一つの線として見るのではなく、複数の部位のつながりとして読むことです。必要な場所だけを選び、量を必要以上に広げないことが施術設計の基本です。

MORI’S VIEW

フェイスラインは「全部やる」より、「どこが輪郭印象を作っているか」を見極める。
あご下だけで十分な方もいれば、頬口横からあご先まで全体を見る方もいます。同じ施術名でも設計は同じではありません。

01|正面・斜め・横顔を別々に見る

正面では頬下・口横・あご先、斜めでは頬下からあごへのライン、横顔ではあご下と首との境界が見えやすくなります。MORIはこの三方向を別々に確認します。

「正面では気にならないが横顔が嫌」という方に、頬口横まで広く施術する必要はありません。反対に、正面・斜め・横すべてで顔下半分が気になる場合は、フェイスライン全体で考えます。

02|あご下だけが主役のケース

横顔で首との境界が最も気になる場合は、あご下を優先します。あご先から首へのラインを見て、頬側まで広げる必要があるかを確認します。

この場合、量も広範囲前提では考えません。2ccで狭い範囲を試すのか、4ccで輪郭まで広げるのかは、顔の面積と目的から決めます。

あご下専門ガイド →

03|頬・口横が主役のケース

正面から顔下半分が重く見える、口横が気になる、頬下から輪郭へのつながりが気になる場合は、頬・口横を中心に見ます。横顔のあご下とは違い、表情や照明の影響も受けやすい部位です。

また、乾燥やハリ不足が強いと輪郭までぼやけた印象になることがあります。その場合は通常LDMを優先することがあります。

頬・口横専門ガイド →

04|むくみ感なら、レモンボトルに固定しない

朝と夕方で輪郭が大きく変わる、睡眠や食事で顔の見え方が変わる、首・デコルテの重さも気になる。このような場合は、むくみ感も考えます。

MORIは、毎日ほぼ同じ部位が気になるのか、日によって見え方が変わるのかを聞きます。むくみ感が中心なら、フェイシャルリンパを比較することがあります。

05|乾燥・ハリ不足なら通常LDMを比較

フェイスラインの悩みとして来店されても、肌全体の乾燥、キメの乱れ、ハリ不足が強い場合があります。輪郭だけを見てレモンボトルを選ぶより、通常LDMで肌コンディションを優先した方が本人の悩みに近いことがあります。

同じLDMを使う施術でも、通常LDMは肌全体、レモンボトル×LDMは部位を中心に見るという違いがあります。

06|使用量は輪郭の面積から考える

「フェイスラインなら4cc」「しっかりやるなら10cc」という固定ルールは設けていません。狭いあご下だけなのか、頬口横を含めるのか、左右差があるのかで必要な範囲が変わるからです。

量が多いほど良いのではなく、今回の目的に対して過不足がないかを見ます。予算も含めて現実的に設計します。

フェイスライン設計で見る7項目

  • 正面・斜め・横顔のどこが最も気になるか
  • あご下だけか、頬口横まで気になるか
  • 朝夕で見え方が変わるか
  • 乾燥・ハリ不足が強くないか
  • 左右差を本人がどの程度気にしているか
  • 今回の予算と使用量
  • イベントまでの残り期間

07|写真は輪郭を“良く見せる”ために撮らない

フェイスラインは、光・カメラ位置・首の角度・口元の力で印象が変わります。施術前後を比較するなら、距離・照明・姿勢・表情をそろえます。

写真は広告用に大きな変化を演出するものではなく、次回の部位設計を見直すための記録です。どの角度がまだ気になるのかを確認します。

08|イベント前は輪郭と肌を別々に考える

前撮りや結婚式では、輪郭だけでなく肌のツヤ、乾燥、毛穴も気になります。すべてを直前に詰め込むのではなく、輪郭の日、肌管理の日を分ける方法があります。

初めて受ける場合は余裕を持ち、一度受けた後の見え方と肌状態を確認してから次を決めます。

09|毎回同じ範囲を続けなくていい

前回はあご下、今回は頬口横、次回は通常LDMというように、優先順位は変わります。前回と同じ施術を繰り返すこと自体を目的にはしません。

多数の施術経験があるからこそ、毎回同じメニューに固定せず、その日の状態から考えます。

10|MORIがフェイスラインで最終的に見ること

「どこを施術できるか」ではなく、「どこを整えると本人が気にしている輪郭印象に近づくか」です。あご下、頬口横、首との境界、肌状態。すべてを見たうえで、必要な場所だけを選びます。

そして、レモンボトルを選ばない方が良いと判断すれば、通常LDMやリンパなど別の選択肢を提案します。

11|よくある質問

フェイスライン全体に毎回施術しますか?

いいえ。気になる部位と角度を確認し、必要な範囲だけを相談して決めます。

むくみが中心でもレモンボトルですか?

むくみ感が中心ならフェイシャルリンパを比較することがあります。

通常LDMとの違いは?

通常LDMは肌全体のコンディション、レモンボトル×LDMは美容商材を使う部位を中心に見ます。

何ccが必要ですか?

範囲と顔立ちによって変わります。量を先に決めず、どこを優先するかから考えます。

LE BOIS SPA STANDARD

輪郭全体を見て、必要な場所だけを選ぶ。

フェイスラインは、一つの部位ではありません。LE BOIS SPAでは、正面・斜め・横顔を見て、あご下・頬口横・首との境界を分け、必要な範囲だけを設計します。多数の施術経験を、同じ施術の繰り返しではなく判断の精度へ変えていきます。