7月は、朝きれいに仕上げたメイクが昼にはテカり、夕方になると頬の毛穴へファンデーションが入り込み、口元は粉っぽくなるという複雑な崩れ方が起こりやすい季節です。
夏のメイク崩れは汗や皮脂だけが原因ではありません。外では高温多湿、室内では冷房乾燥という大きな環境差があり、鼻やおでこはべたつくのに頬は乾燥する状態になりやすくなります。メイク用品を買い替える前に、朝の洗顔や保湿まで見直しましょう。
朝の洗顔で皮脂を取りすぎない
起きた時に鼻やおでこがべたついていると、朝からしっかり洗浄したくなる方がいます。しかし、顔全体を強く洗うと頬や口元がつっぱることがあります。
熱いお湯を避け、洗顔料を長時間のせず、タオルで強く拭かないことが基本です。Tゾーンと頬で皮脂量が違うことを前提に考えましょう。
保湿を減らしすぎると粉浮きにつながる
メイク崩れが心配だからと朝の保湿をほとんどしないと、頬や口元が夕方に粉っぽくなることがあります。
Tゾーンは軽め、頬・目元・口元は必要な量を残すというように部位別に調整しましょう。顔全体へ重いクリームを塗る必要はありませんが、乾燥部分まで保湿を減らさないことが大切です。
スキンケア後すぐにベースメイクを重ねない
化粧水、乳液、日焼け止め、下地、ファンデーションを一気に重ねると、肌表面でヨレやすくなることがあります。
保湿後に少し時間を置き、肌になじんでから次へ進みましょう。髪を整える時間を使うなど、忙しい朝でも少し間を作る工夫ができます。
頬の毛穴落ちは角栓だけが原因ではない
頬の毛穴へファンデーションが入り込む場合、角栓ではなく冷房乾燥やハリ不足が関係していることがあります。毛穴が目立つからと毛穴パックを重ねる必要はありません。
鼻の角栓が中心なら毛穴洗浄、頬の乾燥・毛穴・ハリ不足ならLDMなど、原因に合わせて考えましょう。
冷房の直風を避ける
オフィスや車内で冷房の風が顔へ直接当たり続けると、夕方の頬や目元の乾燥が強くなることがあります。
化粧品を買い替える前に、風向きや座る位置を調整できないか確認してください。朝の保湿を丁寧にし、直風を避けるだけでもメイクの持ちが変わることがあります。
テカリを全部パウダーで抑えない
鼻やおでこがテカると、パウダーを何度も重ねたくなることがあります。しかし、時間が経つほど粉っぽくなり、頬との質感差が大きくなる場合があります。
まず余分な皮脂を軽く押さえ、必要な部分だけ少量直す方が自然に仕上がることがあります。顔全体を同じように直さないことがポイントです。
日焼け止めを省かない
崩れたくないからと日焼け止めを減らすのはおすすめできません。7月は紫外線が強いため、日中に外出するなら肌を守ることが優先です。
メイクとの相性がよく、毎日使いやすい日焼け止めを選びましょう。汗をかいた後は製品の案内に合わせて塗り直してください。
7月のメイク崩れは肌の土台から考える
真夏は汗と皮脂を抑えることだけに集中すると、頬の乾燥を見落としがちです。洗顔、保湿、毛穴、冷房環境を整理することで、メイク用品を増やさず整えられることがあります。
大東市・住道で7月の乾燥、毛穴、メイク崩れ、LDMなどをご相談したい方は、HOT PEPPER Beautyからご予約ください。