LE BOIS SPA BEAUTY JOURNAL

“話題だから導入”はしない。ルボアスパが新しい美容機器を選ぶ5つの基準

美容業界では、新しい機器や商材が次々登場します。「韓国で話題」「最新」「次世代」といった言葉を見ると、サロン側もお客様も気になります。しかし、ルボアスパ住道店では、話題になっているからという理由だけで新しいメニューを導入することはありません。

20年以上エステの現場に立ってきたからこそ、新しいものを否定するのではなく、既存の施術と比較しながら本当に必要かを判断することを大切にしています。今回は、ルボアスパが美容機器や商材を選ぶ時に重視している基準を紹介します。

基準1.自分たちで体験して納得できるか

カタログや営業資料だけでは、実際の施術感や使いやすさは分かりません。可能な限り自分たちで体験し、施術中の感覚、施術後の肌、数日後の状態まで確認します。

お客様へ提供するものだからこそ、「説明を読んだら良さそう」だけでは足りません。施術者自身が受けてみて、どんな悩みに使えるのか、既存メニューとどう違うのかを考えられることが第一条件です。

基準2.今ある施術と役割が重ならないか

新しいメニューを増やしすぎると、お客様にとって違いが分かりにくくなります。毛穴、乾燥、ハリ、小顔など、似た悩み向けの施術が何種類もあると、「結局どれがいいの?」となってしまいます。

例えば、鼻の角栓なら毛穴洗浄、乾燥・毛穴・ハリ不足ならLDM、ざらつきやツヤ不足ならララピールと、それぞれ役割があります。新しい施術がこの中でどんな位置づけになるのかを整理します。

基準3.一時的な流行で終わらないか

SNSで急に話題になる美容もあります。しかし、数か月後にはほとんど見かけなくなるものもあります。ルボアスパでは、短期的な話題性より、肌管理の中で長く使えるかを考えます。

流行しているうちに売るのではなく、来年も再来年も「この悩みにはこの施術」と説明できるか。既存のお客様が継続して受ける意味があるか。この視点が重要です。

基準4.施術者が使い分けを説明できるか

良い機器でも、「なぜあなたに使うのか」を説明できなければ、お客様は納得して選べません。新しいから、人気だからではなく、今の肌に必要な理由を説明できることが大切です。

既存メニューとの違い、向いている悩み、今は見送った方がよい状態まで理解して初めて、サロンで提供できると考えています。

基準5.サロンとして安全に扱えるか

美容クリニックとエステサロンでは、提供できる施術の範囲が違います。話題の美容だからといって、サロンで何でも同じように扱えるわけではありません。

ルボアスパは医療機関ではありません。医療行為や治療が必要なことは医療機関へ相談していただき、サロンではエステティックケアとして適切な範囲で提供します。新しい美容ほど、この線引きを明確にすることが重要です。

“最新”より“使い続けられる”を重視する

最新機器を導入した直後は注目されます。しかし、本当に価値があるのは、その後もお客様の悩みに合わせて使い続けられることです。

機器を購入した時点がゴールではありません。施術経験を重ね、どんな方に合うか、どんな組み合わせがよいか、どのようなホームケアを伝えるかまで育てていきます。

経験が長いからこそ、新しいものを比較できる

20年以上の経験があるから昔の施術だけを続ける、という考え方ではありません。むしろ、過去の機器や施術を知っているからこそ、新しいものが本当に違うのかを比較できます。

新しさと経験は反対ではありません。経験を土台に、新しいものを学び続ける。この両方が必要だと考えています。

導入しない判断も、お客様のため

話題になっているのにルボアスパでは扱わない施術もあります。それは美容に遅れているのではなく、既存メニューで十分対応できる、サロンとして位置づけが曖昧、実際に試して納得できないなど理由があるからです。

大東市・住道で「流行だけでなく、本当に必要な美容を選んでほしい」という方は、HOT PEPPER Beautyからルボアスパ住道店へご相談ください。新しいものほど慎重に選び、納得できるものだけをご提案します。


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MORI先生

エステ歴20年以上。ルボアスパの美容と施術の考え方をご紹介。

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