ADULT ACNE & SKIN TROUBLE GUIDE
大人ニキビ・肌荒れが気になる方の肌管理完全ガイド
皮脂だけで決めず、乾燥・摩擦・毛穴・やりすぎケアを整理する。
大人になってからの肌荒れやニキビが気になると、「皮脂をもっと落とさないと」「毛穴洗浄を増やそう」「ピーリングを強くした方がいい」と考えがちです。しかし、実際には乾燥・摩擦・生活環境・季節変化・ホームケアの重なりなど、複数の要因が関係していることがあります。
エステではニキビや皮膚疾患の診断・治療は行いません。強い炎症、痛み、膿を伴う症状、急な悪化がある場合は、まず皮膚科など医療機関へ相談してください。そのうえで、美容ケアとして何を減らすか、どの施術なら無理がないかを考えます。
大人の肌荒れで見直したい6項目
- 洗顔回数が多くないか
- スクラブ・ピーリングを重ねていないか
- 頬・口周りに乾燥がないか
- マスク・タオル・手で触る摩擦が多くないか
- 睡眠不足・ストレスが続いていないか
- 新しい化粧品を一度に増やしていないか
皮脂だけを原因にしない
ニキビが気になると洗顔・皮脂取りを増やしたくなりますが、頬や口周りが乾燥している場合は、落としすぎによって肌が不安定に感じることがあります。
Tゾーンはベタつくのに頬は乾く方はインナードライ肌完全ガイドも参考にしてください。
毛穴洗浄を比較するケース
小鼻・あごに角栓・皮脂汚れ・ざらつきが明確な場合は毛穴洗浄を比較します。
ただし、炎症が強い部位に無理な刺激を加えることは避けます。顔全体に毛穴洗浄が必要とは限りません。
LDMを比較するケース
乾燥・キメの乱れ・肌全体の不安定さが気になる場合はLDMなど肌コンディションを整える美容ケアを比較します。
「ニキビがあるからLDMで治る」という意味ではありません。エステで治療は行わず、美容上の肌管理として考えます。
ピーリングを急がない方がよい時
ざらつきや毛穴が気になっても、赤み・乾燥・刺激感が強い場合は、ララピールやダイヤモンドピーリングを急がないことがあります。
自宅でレチノール・スクラブ・酵素洗顔・ホームピーリングを使用している場合も、施術前に伝えてください。
摩擦を減らす
顔を触る癖、マスクのこすれ、タオルで強く拭く、クレンジングで長くマッサージするなど、毎日の小さな摩擦が重なることがあります。
「美容のために触る回数を増やす」より、必要以上に触らないことを意識しましょう。
やりすぎ美容を見直す
肌荒れが気になる時ほど、シートマスク、高濃度美容液、ピーリング、毛穴ケアを増やす方がいます。しかし、何が合わないか分からなくなることがあります。
やりすぎ美容完全ガイドで一度整理してください。
季節で肌状態が変わる
春は花粉、夏は汗・皮脂・冷房、秋冬は乾燥・暖房など、季節ごとに刺激要因が変わります。同じホームケアを一年中続けるのではなく、肌状態に合わせて調整します。
ホームケアの基本
- こすらず洗う
- 洗いすぎない
- 乾燥する部位は保湿
- 紫外線対策を続ける
- 新しいアイテムを一度に増やさない
医療機関を優先した方がよいケース
- 強い痛み・腫れ
- 膿を伴う炎症が広範囲
- 急に悪化した
- かゆみ・水ぶくれがある
- 長期間繰り返している
このような場合はエステで無理に施術を重ねず、医療機関へ相談してください。
エステと美容クリニックの役割
エステは美容ケア、クリニックは診断・治療ができる医療機関です。治療が必要な状態は医療機関、毛穴・乾燥・肌管理など美容上のケアはエステというように役割を分けて考えます。
エステと美容クリニックの違いをご覧ください。
ルボアスパ住道店の考え方
20年以上の美容経験を持つMORIが、赤み・乾燥・毛穴・ざらつき・直近の美容施術などを確認し、必要に応じて予定していた施術を減らすことも重視しています。
「予約したから全部やる」のではなく、その日の肌状態を優先します。
よくある質問
ニキビがある時もエステできますか?
肌状態によります。強い炎症・痛み・膿などがある場合は医療機関を優先してください。
毛穴洗浄をすれば改善しますか?
毛穴洗浄は角栓・皮脂汚れを整える美容ケアで、すべての肌荒れに適するわけではありません。
ピーリングをした方がいいですか?
ざらつきが中心なら候補ですが、赤み・乾燥・刺激感がある場合はピーリングを急がないことがあります。
肌荒れが気になる時ほど、落とす・剥くを増やしすぎない
大人ニキビ・肌荒れのケアを検討している方へ
施術名からではなく、肌状態から選びたい方へ。肌管理の選び方、住道周辺の地域情報、店舗へのアクセスをご案内します。