INNER DRY SKIN GUIDE

インナードライ肌の肌管理完全ガイド

Tゾーンはベタつくのに、頬は乾く。皮脂だけで判断しない大人肌ケア。

「鼻や額はテカるのに頬はつっぱる」「夕方になると乾くのに皮脂も出る」「毛穴が気になるから洗浄しているのに、肌がますます乾く」。こうした状態は、美容上「インナードライ」と表現されることがあります。

医学的な診断名ではありませんが、表面の皮脂と乾燥感が同時にある時に使われる言葉です。大切なのは、テカる=保湿不要、毛穴が目立つ=洗浄と単純化しないことです。

インナードライでよくあるサイン

  • Tゾーンはベタつくのに頬・口周りは乾く
  • 洗顔後はつっぱるのに昼には皮脂が出る
  • 午後にファンデーションが崩れる
  • 毛穴が目立つのに角栓は少ない
  • 季節の変わり目に肌が不安定

皮脂だけを取ろうとしない

テカリが気になると、洗顔回数を増やす、皮脂取り紙を何度も使う、保湿を省くなどのケアに偏りやすくなります。しかし、頬の乾燥が強い場合は「落とす」ことだけを優先しない方がよいことがあります。

皮脂・テカリ全体は皮脂・テカリ肌の肌管理完全ガイドをご覧ください。

洗顔後の肌をチェック

洗顔直後に頬や口周りがつっぱる、急いで化粧水をつけたくなる場合は、洗浄方法を見直すサインです。熱いお湯、長時間のクレンジング、強い摩擦を避けましょう。

保湿は部位ごとに調整

顔全体へ同じ量を塗る必要はありません。Tゾーンは軽め、頬・口周りは丁寧にするなど、部位によって量を変える方法があります。

朝も保湿をゼロにせず、メイクが崩れない範囲で必要量をなじませます。

毛穴洗浄を比較する場合

小鼻・あごに明らかな角栓や皮脂汚れがある場合は毛穴洗浄を比較します。

ただし、頬の毛穴が乾燥で目立っている場合に、顔全体へ強い洗浄を繰り返す必要はありません。毛穴タイプは毛穴タイプ診断ガイドで確認できます。

LDMを比較する場合

LDMは、乾燥・キメ・ハリ不足など肌全体のコンディションを整えたい時に比較される美容機器です。

皮脂と乾燥が混在している方、頬の毛穴・メイクのりも気になる方に肌管理として候補になります。

ララピールを比較する場合

ざらつき・ごわつき・ツヤ不足が中心ならララピールを比較します。ただし、乾燥・刺激感が強い日はピーリングを急がないことがあります。

角質ケアの重ねすぎに注意

スクラブ、酵素洗顔、拭き取り、ピーリングを短期間に重ねると、ベタつきがあるのに乾燥感も強いという状態につながることがあります。

何を使っているか整理できない場合はやりすぎ美容完全ガイドも参考にしてください。

メイク崩れから考える

Tゾーンは崩れるのに頬は粉っぽい場合、皮脂と乾燥が同時に起きている可能性があります。下地やパウダーだけで調整するのではなく、朝の保湿量も見直しましょう。

メイク映えする肌づくりガイドで詳しく解説しています。

季節で変化しやすい

夏は冷房と皮脂、冬は暖房と乾燥、春秋は気温差が重なります。一年中同じケアに固定せず、季節で保湿量や角質ケア頻度を調整します。

インナードライ肌のホームケア5原則

  1. 洗いすぎない
  2. ベタついても保湿を完全にやめない
  3. 部位ごとに保湿量を調整する
  4. 角質ケアを重ねすぎない
  5. 紫外線対策を続ける

サロンへ伝えたいこと

  • 朝と夕方の肌の違い
  • どこがテカり、どこが乾くか
  • 洗顔後につっぱるか
  • 毛穴が気になる部位
  • 自宅のピーリング・スクラブ
  • 直近の美容施術

よくある質問

テカるので乳液やクリームは不要ですか?

一律ではありません。頬や口周りに乾燥を感じる場合は、部位ごとに保湿量を調整しましょう。

毛穴洗浄は毎回必要ですか?

詰まりがある部位には候補ですが、乾燥で毛穴が目立つ場合はLDMや保湿を優先することがあります。

LDMとララピールどちらが向いていますか?

乾燥・肌コンディションならLDM、ざらつき・質感ならララピールを比較します。肌状態によっては一方に絞ります。

乾燥毛穴 →
皮脂・テカリ肌 →
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ベタつきと乾燥、両方ある肌を一つずつ整理

乾燥肌の肌管理ガイドを見る →