ROUGH SKIN TEXTURE GUIDE

肌のざらつき・ごわつき完全ガイド

毛穴汚れ・乾燥・古い角質を分けて考える。

「触るとざらざらする」「ファンデーションが均一にのらない」「洗顔しても肌表面がごわつく」。こうした質感の悩みは、角栓・古い角質・乾燥・摩擦など原因が違うため、同じケアを繰り返すだけでは合わないことがあります。

大切なのは、ざらつき=必ずピーリングと決めつけないことです。鼻やあごの詰まりなら毛穴洗浄、肌表面のごわつきならララピールやダイヤモンドピーリング、乾燥を伴うならLDMなど、原因で選び分けます。

ざらつきが出やすい4つのパターン

  • 小鼻・あごの角栓や皮脂汚れ
  • 肌表面の古い角質・ごわつき
  • 乾燥によるキメの乱れ
  • スクラブや摩擦のやりすぎ

小鼻・あごだけざらつくなら毛穴汚れを確認

鼻やあごに白い角栓、黒ずみ感、触った時のポツポツがある場合は、毛穴洗浄を比較します。

ただし、頬まで同じように強く洗浄する必要はありません。顔の中で部位ごとに原因が違うこともあります。

肌全体のごわつきはピーリング系を比較

顔全体がなめらかでない、メイクのりが悪い、ツヤが出にくい場合はララピールやダイヤモンドピーリングを比較します。

方法が異なるため、「ピーリングならどれでも同じ」ではありません。詳しくはピーリング比較完全ガイドをご覧ください。

乾燥してざらつく場合

洗顔後につっぱる、粉っぽい、頬の毛穴も一緒に目立つ場合は、古い角質だけでなく乾燥によって肌表面が粗く見えていることがあります。

この場合は角質ケアを増やすより、保湿やLDMなど肌コンディションを整えるケアを優先することがあります。

スクラブ・ピーリングの重ねすぎに注意

ホームピーリング、拭き取り、酵素洗顔、スクラブ、サロンピーリングを短期間に重ねると、刺激感や乾燥につながることがあります。

「ざらつくからもっと削る」ではなく、刺激が重なっていないか確認しましょう。詳しくはやりすぎ美容完全ガイドをご覧ください。

ララピールが向きやすいケース

肌表面のなめらかさ、ツヤ、ごわつきが中心の悩みならララピールを比較します。毛穴洗浄のように角栓を直接取り除く施術とは役割が違います。

ダイヤモンドピーリングが向きやすいケース

古い角質やざらつきを機器で整えたい場合に比較します。肌状態によって強さや範囲を調整することが大切です。

LDMが向きやすいケース

ざらつきと一緒に乾燥・キメの乱れ・ハリ不足が気になる場合は、角質ケアだけでなくLDMを比較します。

メイクのりで分かること

ファンデーションが均一にのらない場合、乾燥で粉っぽいのか、毛穴にたまるのか、皮脂で崩れるのかを確認します。メイク崩れから肌状態を整理するにはメイク映えする肌づくりガイドも参考になります。

ホームケアの基本

  1. 洗顔でこすらない
  2. 保湿を続ける
  3. 角質ケアは使用頻度を守る
  4. 複数のピーリング系を重ねない
  5. 紫外線対策を続ける

サロンへ伝えたいこと

  • どの部位がざらつくか
  • 洗顔後につっぱるか
  • 角栓が見えるか
  • 自宅で使うスクラブ・ピーリング
  • 直近の美容施術

よくある質問

ざらつきならピーリングを受ければいいですか?

原因によります。角栓なら毛穴洗浄、乾燥ならLDMなど、ざらつきの原因で選びます。

ララピールとダイヤモンドピーリングはどちらがいい?

肌状態と目的で変わります。質感・ツヤをどう整えたいかを確認して比較します。

自宅のスクラブは続けていい?

サロン施術と重なる場合は頻度を調整することがあります。使用商品を予約時に伝えてください。

毛穴タイプ診断 →
ピーリング比較 →
やりすぎ美容 →

ざらつきの原因から、必要なケアを選ぶ